09/01/10 02:15:43 VI06HiP80
又、週刊誌等で吉本興業元会長に対してカウスが恐喝した疑惑や吉本興業現経営陣の不正支出疑惑が浮上、
吉本興業株主総会でも取り上げられ、総会の場で社として調査を行うことを約束。
7月31日に吉本興業が発表した調査結果によるとカウスの恐喝疑惑に関しては不問、
吉本興業自体の不正支出に関しては
「不正支出はあったものの、既に和解している可能性が高い」とし、問題が無いことを強調したものの、
11月21日大阪府警捜査4課が吉本興業元会長に対する恐喝容疑でカウスを任意で事情聴取したことが明らかとなった。
カウスの暴走は続く。
文珍は、あるパーティでカウスが暴力団と関係があることをほのめかす冗談を言ったら、その後に土下座させられた。
西川きよしは、きよしが空けた舞台の穴をカウスボタンが埋めたことに対して、きよしの挨拶(謝罪)が足らんと
カウスが怒り、カウスの大先輩であるきよしは土下座させられるはめになった。 カウスはそれらのできごとを自慢げに他の芸人に語っているという。
また、大阪市北区の朝日放送横にあったホテルプラザの一室で、愛人と花火を打ち上げたところ、
スプリンクラーと非常ベルが作動し大騒動となった。
URLリンク(subzero.iza.ne.jp)
wikiより抜粋