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ベスト4が出そろった高校サッカー。
「FC東京FW平山(国見)らの1大会最多9得点」の更新が期待される鹿児島城西の
FW大迫勇也は5日、兵庫・滝川二戦で2ゴールを決め、通算8得点として最多得点王
を射程圏に入れた(試合は6―2で鹿児島城西の勝ち)。
大迫勇は昨季J1を制した鹿島入りが内定しており、ホスト局である日テレも“今大会
の目玉選手”としてプッシュ。
系列スポーツ紙も「万能型FW・大迫勇の大会最多得点更新は間違いない」と大々的に
取り上げている。
大迫勇と同様、J1入り(FC東京)が決まっている国学院久我山のMF田辺草民も、
変幻自在のドリブルと多彩なパスワークでチームをベスト8まで引き上げ、この日の
前橋育英(群馬)戦も大きな注目を集めた。
しかし、この日は前橋育英DFの徹底マークにあい、不発に終わってチームも0―1の完敗。
前橋育英が7年ぶりにベスト4進出を決めた。
10日の準決勝(埼玉スタジアム)の組み合わせは前橋育英―鹿児島城西、広島皆実
(広島)―鹿島学園(茨城)となったが、大会主催者や日テレ関係者の表情は冴えない。
某サッカー記者がこう言う。
●頭抱える日テレ幹部
「今大会は東京A代表の帝京、神奈川代表の桐光学園、千葉の市立船橋と知名度の
高い強豪が相次いで初戦で敗退してしまい、大会自体の盛り上がりはイマイチ。
視聴率も低迷している。昨年12月に日テレが独占中継したクラブW杯も視聴率が伸び悩み、
日テレの幹部は“クラブW杯も高校サッカーも商売にならない”と苦り切っています」
今大会は大差のついた大味な試合が多く、「全体のレベルはハッキリと低下している」
(前出の記者)ともっぱら。
高校サッカーの地盤沈下は、このまま一気に進みそうな状況なのである。
ソース
URLリンク(news.www.infoseek.co.jp)