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第10位 - ソー・ミャ・ミン(ファイナンス・アンド・レベニューFC、ミャンマー)
第9位 - ヴィタリィ・デニソフ(FCドニプロ・ドニプロペトロウシク、ウズベキスタン)
第8位 - カルファン・イブラヒム(アル・サッド、カタール)
第7位 - スニル・チェトリ(イースト・ベンガル、インド)
第6位 - シャノン・コール(シドニーFC、オーストラリア)
第5位 - レ・コン・ビン(T&Tハノイ、ヴェトナム)
第4位 - 長友佑都(FC東京、日本)
この多才なサイドバックにとって、2008年は収穫の多い年だったことだろう。所属クラブ
であるFC東京の躍進に大きく貢献し、また代表にも定着を果たすなど大きな成長を見せた。
ディフェンスだけでなく、スピードを活かした突破力にも定評のある22歳のディフェンダー
は、今後長きに渡って代表を支えていく才能を持った逸材と言える。
第3位 - アハマド・カリル(アル・アハリ、UAE)
第2位 - イ・チョンヨン(FCソウル、韓国)
あるいはKリーグで最も観客を楽しませる選手であるこの20歳のウィンガーは、すでに代表
でも右サイドの定位置を確保しつつある逸材だ。ゴールセンスに優れ、チャンスを演出する能
力にも長ける彼には、ヨーロッパからの興味も伝えられる―若さゆえの気性の荒さには疑問
が残るが、その実力に疑問の余地はない。
第1位 - エーサン・ハジサフィ(セパハン、イラン)
ティーンエイジャーながらすでにフル代表での活躍を約束された彼は、驚くべきスピードで成
長を続けている選手だ。フィジカルの弱さとパワー不足を補って余りあるテクニックとパスセ
ンスを併せ持ち、若干17歳にしてチームにおける攻撃の中心を担っている。ドイツのクラブ
が獲得に興味を示していると伝えられるが、果たして…。