09/01/03 04:00:45 tbL7cilk0
昔の日本人は小さくても屈強だったらしい。
それは西洋文化を拒否し、愛国心教育を徹底し
ていたから、「国家のために」強い精神力を武器に柔道や筋力増強運動を行いカチコチな体をしていたという。
闘争心は石原都知事でも弱い部類に入るぐらい半端ない強さだったらしい。
「国家のために」と「自分のために」では力の入り方がまるで違う。
脳内の回路を変えて増強運動をやってみれば、すぐわかる。
本田圭みたいな屈強で強い精神力を養わせる為に、各クラブは柔道施設と
愛国心教育を徹底すると良い。