08/12/29 07:12:32 0
来年3月の第2回WBCの米国代表先発投手陣に辞退者が相次いでいる。
新たにピービ、ハラデー、リンスカム、シーツが辞退する意向で、代表入りが
決まっているのはラッキー、オズワルトの2人だけ。ジョンソン監督は
「枠は28人だが、出場機会を考え投手13人、野手13人で臨む」と話し、
先発左腕のレスター、リーの代表入りを熱望している。ただ、レスターと
同僚の守護神パペルボンも米国代表候補で、他にも各国代表に多数の
WBC戦士を抱えるレッドソックスは両投手の同時供出に難色を示している。
ホスト国が思わぬ人材難に悩まされているが、連覇を目指す侍ジャパンには
朗報となりそうだ。
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★1:2008/12/28(日) 16:00:41