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来年3月の第2回WBCの米国代表先発投手陣に辞退者が相次いでいる。新たにピービ、
ハラデー、リンスカム、シーツが辞退する意向で、代表入りが決まっているのはラッキー、
オズワルトの2人だけ。ジョンソン監督は「枠は28人だが、出場機会を考え投手13人、野手
13人で臨む」と話し、先発左腕のレスター、リーの代表入りを熱望している。ただ、レスター
と同僚の守護神パペルボンも米国代表候補で、他にも各国代表に多数のWBC戦士を抱え
るレッドソックスは両投手の同時供出に難色を示している。ホスト国が思わぬ人材難に悩ま
されているが、連覇を目指す侍ジャパンには朗報となりそうだ。(スポニチ)
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