08/12/27 09:13:17 4U3NVLPv0
続き
スイス銀行の会長と語り合い、
君ならわたしと同じ会長にでもなれたのに、
とお言葉をいただいたそうだが、
見るところ、一人の人間さえも意のままに
ならない。なぜならわたしが窮地に
陥っているとき、お前など死んでしまえ
の一言だったから。
わたし一人の行く末さえ理解できずに
他人のことなんか分かるはずがない。
これをもってしてスイス銀行の会長とやらも
でくの坊と分かる。
高名な方二人で持ってして結託するな。
世の人を惑わせるだけである。
わたしはそのような迷信は信じない。
あいつは私を金沢のボロアパートに
押し込め、「君にはここがお似合いだよ」と
つばを吐いたことしか思いつかん。
しかも埼玉まで追いかけてきて、金を
取ろうとした。どこに逃げても必ず金を
目指して追ってくるだろう。そういう
根性のやつだ。
今日も近所のやつと結託して、私を殺し
金を取ろうとした。そもそも著作権が
付いてないのは誰のせいだと思う?
紛れもなくあいつのせいだ。
あいつは毎日のようにわたしを殺そうとした。
そしてこの事実は永久になくなりはしない。
拷問は「プレデター」公開から始まり、実に
その後十余年に及んだ。
そして最近では自分の会社名を挙げて
私のお金を狙っている、そしてこれが事実だ。