08/12/26 02:10:28 +JuzVISy0
高須基仁のインタビュー
「彼女は常に4つのストレスを抱えていた。過去のAV出演歴。
1988年に東京都足立区で発生した女子高生コンクリート詰め殺人事件との関係。
体調不良。
その体調不良の原因ともなった、小説『プラトニック・セックス』の担当編集者との失恋だ。
最後に話したのは10月12日、彼女から電話があった。
三浦和義の死についてどう思うと聞かれたので、彼は自殺するようなタマじゃないし、
殺したって死なないようなヤツだよと答えた。
それが最後だった。飯島だって殺したって死ぬような女じゃないから、
たぶん自殺、あるいは病死じゃないか」