08/12/25 06:59:50 0
浦和ＭＦ鈴木がさいたま市内のジムで新たな自主トレとしてロッククライミングに
初挑戦した。
「やばい。（腕が）パンパンで背中もかけない」。
約２時間、握力がなくなるまで高さ１０メートル、最大で９５度にまで傾いた“絶壁”と
格闘した。
「新たなことに挑戦したかった。クライミングでは全身のバランス、頭を使って
先を読むことも大事。登ってるときは最後まであきらめるな、という気持ちにも
させられた」と充実の表情。
昨季までのオーバーワークの影響か、今季は春先からコンディション不良に苦しんだ。
復活をかける来季にむけ、クリスマス返上で肉体強化に着手した。
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ロッククライムで調整する浦和・鈴木啓太
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