08/12/21 09:45:30 0
世界一となったフィリーズの4番で今季、48本塁打、146打点で2冠王となったR・ハワード一塁
手が19日、WBCの米国代表ジョンソン監督に出場辞退を伝えた、と20日付地元紙が報じた。ジョ
ンソン監督は「彼はシーズンに備えたいと言った。中軸を任せるつもりだったのに」と話した。また、
同じフ軍の先発C・ハメルス、抑えのB・リッジの両投手も辞退。一方、昨年の新人王で今季も37本
塁打したブルワーズのブラウン外野手は、WBC出場を表明した。
URLリンク(hochi.yomiuri.co.jp)