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来季のJ2降格が決まった東京Vのサポーター有志約30人が17日、東京・稲城の
クラブハウスを訪れ、萩原敏雄社長(72)に公開質問状を手渡した。
21日に都内で行われるクラブ幹部とサポーターの意見交換会「ラウンドテーブル」
(非公開)を円滑に進めるために提出されたもので、サポーター代表は納得いく
返答がない場合は来季の応援拒否も辞さない強い決意を伝えた。
質問は選手契約、強化部、現首脳陣に関しての3項目からなり、全部で9点。
J2降格そのものではなく、経営陣と現場の意思疎通がなされていないことや
深刻な資金難に陥った乱脈経営に怒りと不信感を募らせた内容となっている。
萩原社長は「皆さんの気持ちは確かに受け止めました。ラウンドテーブルの
際にしっかりお答えしたい」と話したが、紛糾は間違いなく、嵐の日曜日になりそうだ。
ソースはURLリンク(www.sponichi.co.jp)
サポーター代表から公開質問状を渡される東京Vの萩原敏雄社長
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