08/12/15 11:50:33 0
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09年4月より、TBSは、昼間4時間ブチ抜きの報道ワイド番組をスタートさせるという。
それにともない、午後1時台の昼ドラも終了してしまうというのである。
TBSの昼ドラ枠は、1時からの「愛の劇場」と1時半からの「ひるドラ」(旧ドラマ30)で
構成され、なかでも「愛の劇場」は、40年の歴史をもつ枠。
2つの枠には、『キッズ・ウォー』や『いのちの現場から』『天までとどけ』『温泉へ行こう』
『ぽっかぽか』など、人気シリーズも多いのだが、それが幕をおろす。
根強い昼ドラファンも多く、終了を惜しむ声も多いが、老舗の看板までおろすほどの決断の
理由は、何だろうか。最近の、加勢大周の大麻事件での逮捕によってドラマが打ち切りに
なったことも、影響しているのだろうか。ある放送作家はこうみている。
「一番の大きな理由は、経費節減ということにつきると思います」
-続きます-