08/12/02 20:41:42 lEtl+adTO
サカ豚は現実を無視した理想論大杉。
来年からは状況は一変するだろう。
今年サッカーはスポーツコンテンツとしての価値のなさを決定的にした。
Jリーグ視聴率3%、五輪代表視聴率一桁連発、親善試合だがフル代表が一桁、WC予選も低迷。フル代表で一桁は考えられなかった事だ
今、日本の各企業は単なる不景気とは違う、数年先を見据え、生き残りを賭けた厳しい経営環境で戦っている時に真剣に広告宣伝費の削減や費用対効果の検討に入る。
各企業はサッカーの費用対効果が低いという認識を固くしただろう
東京V,札幌,岐阜等がリストラをしたが、スポンサーの反応が悪さが響いた事は言うまでもなく、氷山の一角だ。
サッカーはスポンサーが多いため引きやすい一面もある。
また、Jの拡大路線はその重力により、自分自身を苦しめる事は間違いない。
資本主義の論理で潰れるところが出てくる。
念の為だが、観客動員だけでやってイケるという牧歌的な考えは全く現実に即さない。全ては繋がりがあり、観客動員数の低下は確実だからだ。
サカ豚さん、今どんな気持ち?