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関東大学ラグビー：法大、東海大、関東学院大で優勝争い
法大が拓大に勝って通算成績を６勝１敗とした。優勝争いは法大と、６戦全勝の
東海大、５勝１敗の関東学院大の三つどもえ。
３０日の東海大－関東学院大の直接対決（１４時、秩父宮）で、東海大が勝てば
２年連続２回目の優勝となる。関東学院大が４点差以上で勝てば、６勝１敗、
勝ち点２５で３校が並ぶが、３校間の対戦の得失点差により、関東学院大の
２年ぶり１１回目の優勝。関東学院大が３点差で勝った場合に限り、トライ数などで
法大にも４年ぶり１４回目の優勝の可能性がある。東海大は関東学院大に敗れても、
２点差以内であれば優勝となる。
流通経大と日大は引き分け、ともに日程を終了。日大は４位、流通経大は５位が
確定した。
引用元
URLﾘﾝｸ(mainichi.jp)
大学リーグ戦1部
法政大 57 - 20 拓殖大
流通経済大 17 - 17 日本大
関東ラグビーフットボール協会
URLﾘﾝｸ(www.rugby.or.jp)