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来春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のドーピング検査で、
日本プロ野球組織(NPB)所属の選手から陽性反応が出た場合、
長谷川一雄コミッショナー事務局長は27日、NPBが独自に定める
アンチ・ドーピング規定にのっとって処分する意向を示した。
WBCでドーピング検査を担当する国際野球連盟(IBAF)は、
世界反ドーピング機関(WADA)規定に準じて処罰するように各国・地域の
プロリーグに呼び掛けている。この日、アマ関係者からIBAFの方針を伝えられた
長谷川事務局長は「NPBとして独自の処分を決定する」と語った。
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