08/11/26 22:49:23 oW0VgsGv0
こんなこと騒がなければ殆どの人は気付かない。それに今の若者は部落民がどう扱われてきたという歴史すらよく知らない。
なのになぜ部落連中はわざわざ騒ぐのか?まるで形骸化してきた部落への人々の差別意識を呼び起こすかのように…。
そう、部落連中にとっては差別は無くなっては困るのもなのだ。「我々は未だに差別されている」「お前は我々を差別した!」と
恫喝するためのいわば”飯の種”だからだ。
これがあれば各市町村の清掃課に就職し、数年に何日か出勤するだけで給料を満額もらえるんだから堪らない。
この存続を最も願ってる人間は部落民であることは間違いない。ここにおいて、連中は真に卑しい存在となったと言える。