08/11/25 00:03:44 WHUsVHjU0
貴族・上流階級においてはラグビーやクリケット、中流階級においてはテニス、
労働者階級ではサッカー(イギリスではフットボールと言います)という見方が一般的です。
もちろん上流階級や中流階級の人でもサッカーが好きな人はいますが、そういう人は全体的にみれば少数派です。
実際にイギリスでラグビーやサッカーの試合を観に行くと、その客層の違いにビックリします。
ラグビーの観客は、カジュアルでも皆こぎれいでキチンとした身なり・服装をしていましたが、
サッカーの試合の観客は皆酔っ払ってガラの悪い風貌の人がほとんどでした。
ウワサには聞いていましたが、実際に行って見るとその客層の違いがあまりに如実だったので、カルチャーショックを受けてしまいました。
また、上流階級のイギリス人と話すときに「I like soccer(サッカーが好きです)」と言ってしまうと、
「下層階級のスポーツが好きな上に、下品なアメリカ英語を使っている無教養な人間だ」と思われてしまいます。
俄かには信じられない作り話のような話ですが、このように階級による考え方の違いがあるのはイギリスでは常識です。
URLリンク(oshiete1.goo.ne.jp)
イギリスで一番人気のあるスポーツ、サッカーは圧倒的に労働者階級(中卒w)のファンが多い。
当然、プレイヤーも労働者階級出身者ばかり。
才能のある者は、十二、三歳の頃からプロの下部組織に登録し、ひたすら練習を重ねる。
もちろん頭のほうは良くなくて、ほとんどが義務教育以上の教養はないというか、せいぜい字が読める程度といったほうがいいぐらい。
(中略)ほんの五年ほど前までプレイヤーのほとんどが大卒で、医者や弁護士といった職業を持つ国の代表選手が大勢いたラグビーとは大違いなのだ。
ちなみに、98年にある調査会社が「イギリスで最も知能が低そうな有名人は?」というアンケートを行ったところ、サッカー・イングランド代表で国民的アイドルのポール・ガスコインがダントツのトップだった。
須田泰成『モンティ・パイソン大全』より抜粋。
字が読める程度だってwwwwwwwwwww
先進国の人間なのにwwwwwww
さすが世界のくずがやるスポーツサッカー