【音楽】イマドキ中高生、「YouTube」はラジオ代わり、CDは買わない、はホント?at MNEWSPLUS
【音楽】イマドキ中高生、「YouTube」はラジオ代わり、CDは買わない、はホント? - 暇つぶし2ch1:レコバたんヽ(゜∀。)ノφ ★
08/11/17 23:05:06 0
“音楽CD不況”が続いている。カセットテープやMDと違い、CDの楽曲データをコピーするのは簡単。
「YouTube」や「ニコニコ動画」にはさまざまな楽曲が動画付きで公開されており、「iTunes」や「着うた」
も普及するなど、CDを購入せずに音楽を楽しむ手段が増えている。

 「最近の高校生はCDを『マスター』と呼ぶ」―ブログ「小鳥ピヨピヨ」に投稿されたこんな記事が
話題になった。CDは「コピー元のマスター」という扱いで、1人が手に入れたらクラス中で回し、
PCに取り込むのが当たり前らしい、という内容だ。

 実際に今の中高生に聞いてみた。

 音楽を全く聴かない人から好きなアーティストのCDは必ず購入するという人まで、4人の音楽への
接し方はバラバラ。ただCDを「マスター」と呼ぶかについては、「呼ばない、聞いたことがない」と
全員が答えた。また、全員が「YouTube」や「ニコニコ動画」の楽曲付き動画をBGMにしているか、
そうしている友だちがいると話していた。

●好きなアーティストならCDを買う
 「好きなアーティストのCDは新品で購入し、ちょっと好きな場合は中古で買う。見つからなければ
借りることもある」―中3男子CDの買い方は、“CD派”の大人と変わらなかった。高2男子も
「本当に欲しかったら買う」という。
着うたは音が悪い上「携帯はいつもマナーモードだから」ダウンロードしないという。

わざわざ買うというのはアーティストへの尊敬の念」という意識だ。
 「いいものはCDで買うが、中途半端なアーティストは買われなくなる。消費者は頭がよくなったん
だろう。ネットで落として聞く人は、その音楽に愛情がないんじゃないか」(高2男子)

 残りの3人は、CDの貸し借りはするものの、クラス全員で回すことはないという。高2女子(17)は
「これって、クラス全員が共通のCDを欲しがらないと発生しない状況だよね」と指摘する。好みが
多様化した今では想像しにくい状況ではあるようだ。

 ―今回、話を聞いたのはたった4人。
 ただ、若者にCDが売れないのは「コピーが簡単」という理由だけではなさそうだ、と改めて感じる
結果になった。
以上記事抜粋
全文はリンク先参照のこと
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


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