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札幌の矢萩竹美社長(58)が12日、秋春シーズン制への移行実現の難しさを
数字で表す考えを示した。
「練習場の屋根設置の金額や観客動員の予想数など資料を作ってしっかり
理論武装したい」と、厳しい表情。今月末にも開催される検討委員会で資料を
提出する予定だ。
矢萩社長は「犬飼会長はサッカーはウインタースポーツとおっしゃるが、
日本で寒さに震えながら観戦する方がどれだけいるのか疑問」とし、
現行制度続行を訴えていく。
ソースはURLリンク(hochi.yomiuri.co.jp)