【夕刊フジ】“クドトラダムス”の大予言だ~!?横浜・工藤公康投手がテレビ解説で神懸かりトーク、ゲーム展開ズバズバ的中at MNEWSPLUS
【夕刊フジ】“クドトラダムス”の大予言だ~!?横浜・工藤公康投手がテレビ解説で神懸かりトーク、ゲーム展開ズバズバ的中 - 暇つぶし2ch1:どあらφ ★
08/11/07 17:50:22 0
西武に勝算有り…ゲーム展開ズバズバ的中、工藤予言
テレビ解説で神懸かりトーク
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“クドトラダムス”の大予言だ~!? 日本シリーズは原巨人が3勝2敗として
日本一へ王手をかけた。このシリーズでは、現役最年長の横浜・工藤公康投手(45)
が第2戦から第5戦まで異例の「テレビ中継ゲスト解説4連投」。放送中にこれから
起こることを「サキヨミ」すると、これが次から次に的中し評判になっている。
その工藤が「第7戦までもつれ込む展開なら、西武にも勝算あり」と断言した。

今年の日本シリーズは、第2、第3、第4、第5戦の計4試合をテレビ朝日系列が放送。
工藤はその全試合にゲスト解説者として登場した。今季は左ひじの違和感に悩まされ、
わずか3試合の登板で0勝2敗に終わった工藤だが、そのトークは神懸かり的だ。

第3戦の3回の西武の攻撃。無死一塁の場面で今季公式戦打率が.238に過ぎない
細川が打席に入った際、工藤は「(巨人捕手の)鶴岡君が一塁走者の盗塁を警戒して
スライダーを使わずにそれ以外の球だけで打ち取ろうとするなら、ヒットの確率が高い」
と断言。直後、細川は内海の速球を叩きレフト前ヒットとなった。逆に、公式戦打率
.317を誇る西武・栗山の打席では、工藤が「この打席に限っては、どんな球種を
投げても打たれることはなさそう」と見切ると、その言葉通り、遊ゴロに倒れた。
また、第5戦の5回に突然、西武の主軸・中島の交代が告げられると、間髪入れずに
「打席中に何かあったとすれば、自打球か脇腹しかない」と指摘。後に球団が左脇腹痛
と発表した。

結果論であれこれ物を言う評論家は数あれど、工藤は事前の予測がズバズバ当たる
のだ。

当の工藤は「そりゃ当たるさ。よく観察していれば、起こり得ることの選択肢は少なくなる」
と事も無げ。通算222勝の実績、現役バリバリの感覚に裏打ちされた洞察力はさすが
と言うしかない。

>>2以降へ続く


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