08/11/07 10:28:31 0
クイーンのギタリスト、ブライアン・メイは、ガンズ・アンド・ローゼズの新作『Chinese
Democracy』の仕上がりにガッカリしているようだ。ブライアン・メイは同アルバムの
レコーディングに参加したものの、その部分がカットされてしまったらしい。
ブライアン・メイは1999年、「Catcher N' The Rye」のレコーディングにゲスト参加した。
同トラックはアルバムに収録されるものの、ミックスの時点でブライアン・メイのパートは
カットされたとの噂が流れている。
オフィシャル・サイトBrianmay.comでファンからの投書によりこのことを知った
ブライアン・メイは、こんなメッセージを残している。「そうか…、知らなかったよ!
ありがとう。そう、残念だな。結構、力入れてたし、誇りに思ってたから。でも、
アクセルがいまのメンバーを反映したアルバムにしたいと考えたなら、理解はできる」
ブライアン・メイは、いまやお蔵入りとなってしまった自分のギター・パートが入った
同トラックの貴重な録音テープを持っているものの、ローズに敬意を払い、公開する
のは控えるつもりだという。
『Chinese Democracy』のリリースまで、あと数週間。ブライアン・メイのギター・パートが
本当に削除されたのかどうか、まだ正式発表はない。
ソース:BARKS
URLリンク(www.barks.jp)
ブライアン・メイ公式サイト
URLリンク(www.brianmay.com)
ガンズ・アンド・ローゼズ公式サイト
URLリンク(www.gunsnroses.com)