08/11/01 10:35:31 GBYgaTAF0
>>249
でもやぱり書こうっと…
康範と親しい作曲家の曽根幸明(そねこうめい)が脳梗塞で倒れた際に、
康範が見舞いに訪れ「曲を書け」と激励。その後、曽根は左半身不随の身で渾身の1曲を書き上げ、
その曲に康範が作詞をし、曽根とは30年来の知り合いである森のところへ直接向かい
「(曽根の)傘になってやってくれないか」とこの曲を歌ってくれるように頼んだ。
しかし、森は曲も見ることなく冷たくあしらい、この曲は世に出ることが無かった。
このことがきっかけで、森と康範の仲は急速に悪化し、生涯この溝が埋まることはなかった。
ウイキ丸写し。
でもひでえよなぁ…