08/10/29 18:43:26 0
「『ニコライとじゃなきゃフィギュアは続けられない。できることならば結婚だってしたい』と
言い出したらしく、周囲は慌てたそうです。シーズンを終えたときにどうなっているか・・・」
(フィギア担当記者)
世界大会で再び金メダルを狙うフィギアスケートの安藤美姫(20)と、”イケメン”ニコライ
・モロゾフコーチ(32)との関係に、新たな展開が?
「安藤はモロゾフには心酔しています。彼自身もアイスダンスの選手出身なので、実際に
氷上で滑って手本を示すことができる。あのチョイ悪セクシー系(笑)の目線で見つめられて、
最高の演技指導をされたら、イチコロでしょう」
そう話すのは、スポーツ紙のデスク。
「フィギアの世界は、技術面はもちろんのこと、精神面や身体のケアまですべてをコーチと
共有するから、選手とコーチが擬似恋愛から本当の恋愛に陥りやすい。結婚まで発展する
可能性も十分にある」
安藤自身にも、いままでに恋のウワサはあった。
「左手の薬指にしていた指輪の贈り主は、高橋大輔選手とも、ほかのスケーターや元アイス
ホッケー選手だとも言われました。恋多きタイプなのではないでしょうか」(女性誌記者)
そして行き着いたのが、モロゾフというわけ!?
「モロゾフの女遍歴を知る周囲からは、反対の意見が多い」
それもそのはず、モロゾフはイケメンだけあってモテモテのようで、三十代前半にして
すでに離婚歴三回!しかも相手はすべてスケート選手なのだ。
”四回転ジャンプ”と”四度目の結婚”。成功はどちらが先?
週刊文春2008年11月6日号よりごく一部を抜粋。全文はご購入の上ご覧ください。