08/10/28 17:33:18 0
アジア・サッカー連盟(AFC)プロリーグ特別委員会の川淵三郎委員長は28日、来年から新方式となる
アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の決勝会場に、日本が立候補の意向を示していることを明らかにした。
現行でホームアンドアウェー方式の決勝は、欧州チャンピオンズリーグなどと同様に、あらかじめ決まった
開催地での一発勝負に変更する方向で調整が進んでいる。ウズベキスタン、アラブ首長国連邦も名乗りを
上げているという。
「出場クラブのホーム競技場では不公平感がある」(川淵委員長)ことから、東京・国立競技場などが
候補に挙がっている。
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