08/10/23 20:15:33 99/Kt8Fa0
会議の席上で固辞していたら、少しは同情するが
星野は断るのではなく、受諾を保留したそうだ。
ということは、やはりWBCの監督を受ける気持ちがその時点では
少なからずあったと言うこと、そのようなこそくな物の考え方しかできないから
みんなから批判が出る。
もし、北京5輪直後に、責任を取ってWBCの監督をやりません、阪神のSDも辞任します
申し訳ありませんでしたと、即座に表明していたら、その後の会議や世論の動向によって
WBCの監督になれたかもしれない。
すべては、星野の腹の中までみんなに見透かされてしまったと言うこと。
これはやっぱり、自業自得と言うしかない