08/10/23 19:39:08 TmuVqLls0
体制検討会議・6人の男たち
●星野仙一:今回の主役。「シチューでリベンジ!」を合言葉にオリンピックのリベンジを固く心に誓うが
古狸に寝首を掻かれて顔真っ赤。カネのためならナベツネに魂をも売る読売の犬。
●王貞治:特別顧問。最初は「監督は若松が良いんじゃないか」と普通の発言でファンを安心させるも
会議が始まるやいなや「国際経験もある星野がいいんじゃないか」と意味不明なことを口にし出す。やはり読売の犬。
●加藤良三:コミッショナー。コミッショナーだけあって、言うまでもなく読売の犬。
●高田繁:明大では星野の一つ先輩。そして栄光のV9戦士。そして今シーズンは巨人戦6勝18敗。
どこまでも読売の犬。
●野村謙二郎:広島の幹部手形を渡されている、山本浩二の子飼い中の子飼い。
そして日本テレビプロ野球解説者。言うまでもなく星野一派の犬で読売の犬。
●野村克也:体制に与することが大嫌いな目立ちたがり屋のアナーキスト。それでいて世論とねらーの動向には
人一倍敏感。今回も絶妙なタイミングでの燃料投下を繰り返し、イチロー・松坂発言の呼び水となる。
コミッショナーがこんな共産党みたいなのを会議に入れたのが未だに謎(笑)。言うまでもなく今回の星野潰しの立役者。