08/10/21 17:03:41 SVY29DtP0
実は加藤コミッショナーの壮大な星野降しのシナリオだったりして
WBC監督選考を一任されるも、裏では読売電通から星野続投を押し付けられる
常識人の加藤は星野はありえないと思いながらも、権力もなく従うしかない
そこで考えたのが、王を特別顧問に迎えるという案
表向き読売電通には、世論の反発を抑えるため王監督のお墨付きをもらって
星野をWBC監督に据えましょうと話し、さらに野村も加えたWBC検討会議を
開いて審議をし尽くしたという形にすれば問題ないとした
検討会議では現役監督は難しいという方向に持っていき、王が星野を推薦し
読売電通の仕込みの高田、野村謙も賛成
流れから野村も賛成するしかないというシナリオ
これで了解を取り付けた
しかし、これは表向きのシナリオで実は加藤、王、野村が裏のシナリオを進める
王に汚れ役をやってもらい星野を推薦させる(←読売電通向け)
すかさず野村が出来レースと会議を批判(←3人の予定通り)
それに合わせてイチローが苦言を呈す(←王-イチローのホットライン)
かぶせるように松坂もイチローに同調(←イチローからの指示)
さらに隠された攻撃が控える(←他の選手もしくはスポンサー絡み?)
そして、自分は星野続投に向けてあらゆる手立てを打ったが、
これだけの世論を前に断念せざるを得ないとし、読売電通に引導を渡す
駐米大使まで務めた加藤であれば、造作も無いシナリオだろう
おまけ
野村を検討会議メンバーに入れていること、その野村がZEROで必要以上に
落合の話をしていたのは、落合WBC監督が真のシナリオかもしれない