08/10/20 12:46:13 0
Rソックス 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1
レイズ. 0 0 0 1 1 0 1 0 ｘ 3
勝利投手 ガーザ（2勝0敗0S）
セーブ プライス（0勝0敗1S）
敗戦投手 レスター（0勝2敗0S）
本塁打 レイズ： アイバー 2号ソロ
Rソックス： ペドロイア 3号ソロ
投手リレー レイズ： ガーザ、ウィーラー、ハウエル、ブラッドフォード、プライス
Rソックス： レスター、岡島
岩村：4打数1安打
岡島：1回3打者9球 被安打0与四球0奪三振1
レイズがレッドソックスを下して、創設１１年目で初優勝した。
レイズは４回、２死一塁からロンゴリアが右翼線にタイムリー二塁打を放ち、１―１の同点とした。
５回にも無死一、二塁からバルデリが左前にタイムリーを放ち、二塁ランナーが勝ち越しの
ホームを踏んだ。７回には先頭打者のアイバーがソロ本塁打を放ち、リードを広げた。
レイズの岩村明憲内野手は「１番・二塁」で先発、４回の第２打席でこの試合、チーム初ヒットとなる
安打を左前に放った。１回の第１打席は二ゴロ、５回の第３打席は投ゴロ、８回の第４打席は
二ゴロだった。
レッドソックスが初回、１死からペドロイアが本塁打を放ち先制した。岡島秀樹投手は８回、
２番手で登板。先頭打者の岩村を二ゴロに打ち取ると三者凡退でこの回を締めた。
MAJOR.JP/スポーツ報知
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