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小堺一機、大変だけタップダンスは楽しい
URLリンク(hochi.yomiuri.co.jp)
公開けい古を行った(左から)HIDEBOH、小堺一機、玉野和紀
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タレントの小堺一機(52)が16日、東京・銀座の博品館劇場でミュージカル「THE TAP GUY」
(同日夜~26日まで全14公演)の公開舞台げい古を行った。
昨秋に初演。1900年代の米ブロードウェーで人気を誇った伝説のタップダンサー、ビル・ロビンソンを
モチーフにしたオリジナル作品。
26歳の時からタップを習い始めたという小堺は、今作でも華麗な足技を披露している。
同じ事務所の関根勤(55)らと練習に参加していたそうで「みんな負けず嫌いで。
関根さんが頑張っていたこともあってやめられなかった」と当時を振り返った。
「僕にとって『タップ』は、天国と地獄みたいなもの。大変だけど楽しい」と充実感を漂わせていた。