08/10/11 21:54:55 LJaDdXZ80
外国人選手の場合、条件など交渉はほとんどが代理人の仕事。
代理人が選手の意向を聞き、さらに細かい条件などを話し合った上で
少しでも条件のいいところを選択する。当然、代理人本人の利益も考えているが、
それも含めて選手は代理人に任せてある。
よって、グラシン、クルーンを引き止められなかったヤクルト、横浜両球団の
力不足も原因。
スンヨプ・・・控え選手として扱いだったのでロッテ球団自身も引き止めてない。
ラミレス・・・複数年希望のラミに対して、そこまで継続して活躍は見込めないと見ていた
ヤクルト球団が単年契約しか認めないと突っぱねたため交渉決裂。
谷・・・WBCで怪我を負い1年間棒に振って、オリの次シーズンの戦力構想から外れていた
ため、谷自身から他球団に行きたいと申し出て球団がすんなり了承した。
キムタク、大道・・・戦力外通告をうけ巨人が拾った。