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13ゲーム差をひっくり返しての巨人のメークレジェンド達成に、G党芸能人も
歓喜の雄たけびをあげた。
V2の歓喜に包まれ、徳さんが泣いた。
「ミスターG党」徳光和夫フリーアナウンサー(67)は10日、祝勝会場となった
東京ドームで「この時代に生(命)あることを感謝したい…」と少々大ゲサな表現で
メークレジェンドの完結に酔いしれた。
実は、原監督の予言を聞いていた。年明け、一緒にゴルフをプレーした時に
指揮官から「まとめるのが大変なチームになると思いますけど、8月からは
必ず勢いに乗りますよ」と伝えられていた。言葉通りの展開に、徳さんは
「13ゲーム差から逆転なんて考えました!? 原辰徳はすごい監督になった。
冷静にして大胆。テレビの演出家になれる」と賛辞を贈った。
連覇を王朝復活への序章とみる。「1、2軍の連係が深まって、タカヒロ(鈴木尚)とか
山口、越智、坂本とか若い選手が飛躍した。V9に続くジャイアンツの第2の
黄金時代が来ますよ!」涙と美酒で真っ赤になった顔で、徳さんは力強く言った。
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