08/10/08 17:46:24 0
ジンバブエで、サッカー選手が試合前にチームの悪運を払う儀式のためクロコダイルの
生息する川で泳ぎ、おぼれるという事件があった。7日付の国営紙クロニクルが伝えた。
同紙は匿名の関係筋の話として、12日に試合を控えた同国2部のミッドランド・ポート
ランド・セメントの所属選手約16人が技術チームからザンベジ川で泳ぐように言われて
いたと伝えた。
地元警察署長は同紙に、泳いだ後で1人の選手がいなくなっていることに他の選手ら
が気付いたとした上で「チームが泳いでいた流域は流れが強く禁止区域になっていた。
その川にはクロコダイルやカバもいる」と語った。
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