10/06/09 10:56:40
凛とした妄想
み「(…ダメだ…届かないや………) 中野君、そこの上にある荷物取っ…………北嶋君どこ行ったか知らない?」
ピ「ちょっwいま俺じゃ無理だって思ったでしょw」
み「そ、そんなことないよ……き、北嶋君さがしてくるね」
ピ「こんなの届くに決まってんじゃん…あれ?……あ、もうちょっとで…あれ?……はぅっ!足つった!足つった!」
み「北嶋君、こっちこっち!」
TK「どうしたの?ミックスダウンの途中だったのに」
み「あの上にある荷物取ってくれないかな?」
TK「え?……そんなの中野君いるんだから中野君に取ってもら……………はい、みよこ」
み「ありがとー!」
ピ「いまの絶対わざとでしょ!取れないのわかっててわざと俺に振ったでしょ!ねぇ!ねぇ!」
TK「……中野君。僕、中野君のこと大好きだけど、そういう被害妄想するとこ良くないと思うよ」
み「……あたしも中野君のそういうとこ良くないと思う」
ピ「え~~~俺?俺批判?で、でも、もうちょっとで届きそうだったんだよ!ほら!もうちょっとで……はぅっ!足つった!また足つった!」
TK「はぁ……みよこ、ミックスダウンもうすぐ終わるからコーヒーでも飲みに行く?」
み「わーい!行く行くー!」
・・・部屋を出て行く二人・・・
ピ「ちょっ…誰か足のばしてくれよ……はぅっ!」