09/07/30 07:22:43 0
ホンダのアメリカ法人が製造した乗用車で衝突時にエアバッグが爆発し、
飛び散った部品でドライバーが死亡する事故がアメリカで起きていたことが
わかりました。問題の装置が取り付けられた乗用車は日本に1500台余り輸入
されていて、ホンダは29日、国土交通省にリコールを届け出ました。
リコールを届け出たのは、ホンダのアメリカ法人が平成13年3月から10月
までに製造し、その後、日本に輸入された「インスパイア」と「セイバー」の2車種
あわせて1532台です。
エアバッグは衝突と同時に発生するガスで瞬時に開く仕組みですが、国土交通
省によりますと、これらの車種ではガスを発生させる火薬剤の爆発力が通常の
1.5倍と高く、エアバッグが開いたときに部品の金属片がいっしょに飛び散る
おそれがあるということです。アメリカでは、飛び散った金属片がドライバーの首に
刺さって死亡する事故が起きているほか、けが人が出るケースも6件報告されて
いるということです。ホンダによりますと、日本では今のところ、こうした事故例は
報告されていませんが、29日から問題の部品を無料で交換することにして
います。ホンダでは「死亡事故が起きていることはたいへん残念で、速やかに
対策を行いたい」とコメントしています。NHKニュース
URLリンク(www3.nhk.or.jp)