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北朝鮮が、生物化学兵器を開発するため、心身に障害を持つ子どもたちや政治犯を
「人体実験の道具」として利用していたことが明らかになった。脱北した北朝鮮の元将校
の証言をもとに、カタールのTV局・アルジャジーラが報道。中国では、29日付で国際在線
が伝えた。
この取材に応じた任春永(イム・チュンヤン)は1999年に脱北。彼は金正日総書記が最も重要視
していた突撃部隊の隊長をしており、彼に追随して脱北した数名を含め、その誰もが北朝鮮の
「最高軍事機密」について熟知していたという。しかし、北朝鮮政府の執拗な追跡から逃れるため、
この10年間誰にもそのことを語ったことはなかったという。
「人体実験」に利用されていたのは、一般家庭の障害を持つ子女だけでなく、将校・仕官の子どもや
政治犯も同様だったといわれる。実験を目撃したという任春永の部下の話では、実験施設は西海岸沖
の島の中にあり、連行された人々は、密閉されたガラス張りの部屋で有毒ガスを噴射されたという。
これは、「有毒ガスを吸い込んだ対象が、どれくらいの時間で死に至るか」という実験だったとされている。
(編集担当:井上洋一郎)
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