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12日の東京都議選で民主党が第1党に躍進し、衆院選は8月30日投開票に。
政権交代の可能性も指摘される中、2016年夏季五輪招致を進める東京への影
響は必至で、関係者は政局の行方を注視している。
東京はこれまで、開催都市を決める10月2日の国際オリンピック委員会(IOC)
総会(コペンハーゲン)での招致プレゼンテーションに麻生太郎首相の出席を期待
してきた。招致委員会の河野一郎事務総長は「政局がどうであれ、プレゼンターを
(そのときの)首相にお願いすることを視野に入れている」と語る。
1976年モントリオール五輪にクレー射撃選手として出場した麻生首相が国を挙
げての支援を訴えれば、他の候補都市にはない強みとなる。招致関係者からは
「政権交代せずにこのまま麻生さんがプレゼンに出るほうがアピール度は高い」と
の声も聞こえる。
仮に東京五輪が決まった場合でも、民主党都議団が開催計画の変更を求める
可能性がある。民主党は五輪招致自体は容認しているが、中央区晴海の五輪ス
タジアム新設は過大な投資が必要となるとして反対している。
その場合、都の関係者は「(新宿区の)国立競技場を改修して五輪スタジアムと
する案が出てくるのでは」と言う。招致を強力に支援した都議も落選し、この関係者
は「議会対応がこれまでと全く変わる」と困惑した表情で話した。(共同)ニッカンスポーツ
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