09/07/20 17:26:28 teoGBtmh0
何回もででる話だが、少子化原因は、
まず、収入の低下と雇用の不安定化によるもの。
これが、改善しない限り、子供は、増えないし、
低年齢への性交奨励などして子供を増やしても、
金が尽きて、一家心中がオチ。
それが、クリアできても、出会いがない。恋愛する時間なし。
さらに、消費奨励のために、女性を持ち上げ、男性を貶めた事に、
よって、両者の関係が壊れている。
そして、仮に、恋愛関係を築けても、今度は、自分の自由時間がなくなると、
躊躇がある。
そして、結婚しても、もはや、2人作る家庭は、現在、少ない。
これらのハードルをクリアするのは、非常に困難だ。
そして、一番の問題は、一番重要な少子化対策である
雇用の安定化(正社員化)と賃金保障をやろうとすると、
現権力者集団が全力で妨害してくることだ。
補足
一夫多妻制を、支えられるほどの収入層は、極めて少ない。
また、男性の立場からすれば、愛人の方が都合がいい。
わざわざ多妻を持ちたいなどと思うまい。
この制度が、出生率を上げることは、ないと思う。
低年齢の性交奨励は、子供が増えても、金銭的に育てきれず、
一家心中か、生まれる前に、オロサレルかのどちらかだろう。