09/05/29 11:47:06 0
京都府警宇治署地域課に所属する50代の巡査部長が同僚の財布から現金を盗んだ
として、府警が窃盗容疑で巡査部長から任意で事情を聴いていることが29日、府警監察
官室への取材で分かった。巡査部長は容疑を認めており、府警は立件し、処分する方針。
監察官室によると、巡査部長は25日午前8時50分ごろ、宇治署の男性更衣室で、
同僚のかばんの中にあった財布から現金9000円を抜き取った疑いが持たれている。
同日昼ごろ同僚が被害に気付き、更衣室への出入りが目撃されていた巡査部長に
事情を聴くと、盗みを認めた。
朝子功三首席監察官は「再発防止に努めたい」とのコメントを出した。(共同)
URLリンク(www.nikkansports.com)