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大村市立桜が原中学校(渕昭夫校長、生徒数770人)の1、2年生の音楽の授業で、
男女の生徒が同じ教室で着替えをしていたことが分かった。
同校によると、1、2年生は発声練習のため、ジャージー姿で腹筋トレーニングをして
いる。だが、1年生8クラス中6クラスと2年生の全7クラスが、授業前後に制服とジャー
ジーの着替えを同じ教室でしていたという。3年生は腹筋トレーニングがないため音楽
の授業の際には着替えない。
同校では、体育は男女が別教室に分かれて着替えているが、「体育の着替えのよう
に指導が徹底できていなかった」という。同中学校、市教委ともに、この着替えの事実
を把握していなかった。
同校の荒木雄二教頭は「指導が徹底できていなかった」と弁明。今後は音楽室を
女子生徒の更衣室に充てるという。市教委は「思春期の生徒たちでもあり、不適切
だった」としている。