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北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)と米北方軍司令部は5日、北朝鮮が発射した
ミサイルについて「第1段階は日本海に落下し、残りの部分は先端部も含めて太平洋
に落ちた」と発表し、人工衛星打ち上げは失敗だったと明らかにした。何も衛星軌道に
入らなかったという。
NORADの広報担当者は朝日新聞に対し、2段目と3段目の切り離しに失敗したのか
どうかなど、詳細は明らかに出来ないとした。発表によると、日本への破片の落下もなか
った。また、ミサイルは「北米やハワイに対する脅威ではない」と判断し、ミサイル防衛に
よる迎撃などの対応措置は取らなかったとした。
北朝鮮の朝鮮中央通信は衛星を軌道に乗せることに成功した、としていた。NORADは
米国とカナダが共同で運用している組織で、24時間体制で衛星の状況や、ミサイルや
航空機などによる北米への攻撃がないかどうかを監視している。
URLリンク(www.asahi.com)
北の「衛星」、軌道に乗らず=打ち上げ失敗か-米防衛司令部
北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)は5日、北朝鮮が人工衛星を軌道に乗せたとの
主張について、「何も軌道に乗らなかった」と否定し、打ち上げが失敗したとの見方を示した。
同司令部は「北朝鮮が発射したミサイル一弾目は日本海に落下し、残りの搭載物は
太平洋に着水した」と指摘した。
URLリンク(www.jiji.com)