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熊本県教育委員会は3日、文化課の男性職員(50)の自宅パソコンから、
会議報告書など行政文書のファイル22点がインターネットに流出したと発表した。
ファイル交換ソフト「ウィニー」を利用していたことが原因とみられる。
県教委によると、流出したのは、平成19年度と20年度に職員がかかわった会議の
報告書やメモなどの行政文書。ほかに職員の出身中学の同窓会名簿など
数百人分の個人情報も流出した。
職員は行政文書を無許可で自宅のパソコンに保存。県が利用しないよう
指導しているウィニーも、数年前から音楽のダウンロードなどに使っていたという。
MSNサンケイ
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