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・本当はスポーツ報知1紙のスクープのはずだった。「紀香の事務所側から“離婚情報”をもらったのは
報知の記者ですが、情報が各紙に漏れ、横並びの報道になったのです」(スポーツ紙デスク)。
いずれにせよ、紀香側からの情報がきっかけだったのは間違いない。
・別の記者は「吉本興業には確認の電話が1本も入りませんでした。だから陣内も予定通りに
『ラジかるッ』に出演したのです」。
・一方の紀香は前日にケニアに発ち、連絡が取れない。「紀香のおかあさんが出てきたのも変な話です」
とある芸能レポーター。「陣内が生放送で喋った後、テレビで嘘をついていると言いましたが、
『ラジかるッ』は関西で放映されていません。どこで見たんでしょう」
・マンションを選んだのも風水建築デザイナーのユミリーこと直居由美里の勧め。「紀香の風水への
こだわりは相当なものだそうですし、新婚旅行では“英語が喋れない”と紀香から罵倒され、陣内も
息苦しくなったに違いない」(梨元勝氏)
・「結婚祝いに御櫃をくれた六本木の寿司屋では、陣内が主人に“あれでお湯を浴びています”と
答えると、紀香は“失礼な”と激怒して頭を叩き、襟首をつかんで外に連れ出した」(民放局員)