09/02/23 11:17:23 0
昭和62年に朝日新聞阪神支局が襲撃され、記者2人が死傷した事件で、週刊新潮が
実行犯を名乗る男性(65)の手記を掲載したことをめぐり、朝日新聞は23日付朝刊に
「手記には事実と異なる点が数多く含まれ、真実性はないと判断した」とする記事を掲載
した。
朝日新聞の記事では、同紙記者がかつて、実行犯を名乗る男性に取材したことがある
とした上で、手紙と面会取材で述べた犯行時の服装や、現場の状況などが客観的事実と
異なると指摘。週刊新潮への手記では動機などについての説明が変遷しているとした。
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