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【行政】京都市環境局の倉庫 職員に貸与されるはずの作業着・靴が使われないまま「塩漬け」 - 暇つぶし2ch1: ◆CRIME8u.mE @よろしく哀愁φ ★
09/02/11 07:38:09 0
京都市環境局の倉庫■作業着・靴「塩漬け」
2009年02月10日

京都市環境局の倉庫で、職員に貸与されるはずの被服が使われないまま、
大量の在庫になっていることが朝日新聞の取材で分かった。購入数が
多すぎたのに同局が在庫調査や購入数見直しをしてこなかったためで、
塩漬けになった在庫は購入金額にして計3500万円を超え、被服全体の
年間購入費に匹敵するという。

1月に貸与品の作業靴が市内のリサイクル店で売られていた問題が発覚
したのを受け、同局が流出経路を調査。まち美化事務所や清掃工場などの
倉庫の保管状況を調べる中で、局全体の在庫数が分かった。

貸与品は作業靴、作業着、雨具、手袋、帽子など25品に分かれる。このうち
8品について、市は朝日新聞に対して在庫数を明かした。在庫分の購入費は
8品で計約3500万円。他にも大量に在庫があると見られ、全体では同局の
貸与被服の年間購入費(約3500万円)を上回ることは確実だ。

8品のうち、在庫が年間必要数を上回ったのは、問題の発端になった作業靴
2895足(必要数2327足)、ゴム半長靴1242足(同749足)、作業上衣
2662着(同1346着)、整備服389着(同174着)の4点だった。

同局は、職場によって「年3枚」などと数を決めて購入・貸与しているが、職員が
割当数を使わなかったか、予備が多すぎたかして在庫が生じたようだ。在庫を
調べて購入数を減らすなどの対策を取らなかったため、在庫が増え続け、多額
の公金が「塩漬け」される結果になった。

ある職員は「支出削減で市民にも負担を強いているのに、職員の身の回りが
いい加減では信頼されない」と批判する。環境総務課は「一定の在庫は必要
だが確かに多すぎる。新年度から在庫を優先的に使って新規発注数を絞る
よう検討したい」という。

URLリンク(mytown.asahi.com)

2:Ψ
09/02/11 07:45:23 /HlPh7Ae0
京都も橋下見習えよと2ゲト

3:Ψ
09/02/11 08:13:43 a/6gOWzfO
流石京都と言わざるえない。
不祥事が多い所だもん

4:Ψ
09/02/11 08:32:07 qycMnE7H0
京都市環境局名前負けも此処までくるとな?
「京都汚物局」が相応しい。
小中学の子供ももこれだけ父ちゃん母ちゃんの汚物事件が続けば虐められるわな!
京都1400年の汚物!
自浄作用なし!

♪京都大原3000汚物♪
汚物にまみれた職員が一杯♪


5:Ψ
09/02/11 09:02:17 7rF2s7eS0

よくわからんが

消費税引き上げたら
子供が胸を張って親の職業言えなくなるということだけはわかった。

6:Ψ
09/02/11 09:08:50 4aI8Wyz6O
京都には行かない。

7:Ψ
09/02/11 10:08:19 X8KrJs8i0
しょっぱい服は、着たくない


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