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ソニーは22日、2009年3月期連結決算の業績予想を下方修正した。
本業のもうけを示す営業利益が、10月時点で予想していた2000億円の黒字から、
2600億円の赤字となる。
1500億円の黒字を見込んでいた税引き後利益も、1500億円の赤字になる見通しだ。
営業赤字、税引き後赤字とも、1995年3月期以来、14年ぶり。
世界的な景気後退で主力の液晶テレビなどの販売が不振となったことや、急激な円高が
要因で、業績悪化に伴い、国内の正社員を対象とした希望退職募集や新規採用の抑制、
役員の報酬カットを行う。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
ソニーのテレビ国内工場集約、一宮での生産を稲沢に移管へ
ソニーは22日、テレビの国内工場集約について、子会社ソニーイーエムシーエスの
一宮テック(愛知県一宮市)での生産を終了し、稲沢テック(愛知県稲沢市)に移管する
方向で検討していることを明らかにした。愛知県周辺にテレビやビデオカメラなど主力
製品の工場が多く、集約後も一宮テックは閉鎖せず、物流拠点などでの活用を検討する。
同社は昨年12月に2009年度末までに国内外で57ある工場を1割削減することを含む
収益改善策を発表、今回の集約もその一環。一宮テックは稲沢テックと近接しており、
従業員は生産移管時に原則として稲沢に移るとみられる。
一宮テックは08年2月に撤退したリアプロジェクション(背面投射型)テレビの主力工場で、
従業員数は非正社員を含めて約1300人。プロジェクターなど他製品も生産しているが、
ソニーは液晶テレビの主力工場である稲沢テックとの集約を検討してきた。
URLリンク(www.nikkei.co.jp)