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ビックカメラ決算訂正、赤字に転落
2009.1.17 01:30
家電量販大手のビックカメラは16日、証券取引等監視委員会から
不当な会計処理があったとの指摘を受けて、過去にさかのぼって会計処理を見直したことで、
平成20年8月期連結決算の最終損益を41億円の黒字から62億円の赤字に訂正すると発表した。
ビックは14年に池袋本店ビルと本部ビルを特別目的会社(SPC)に
売却する不動産流動化を実施したが、証券取引等監視委員会が不当な会計処理として調査していた。
東証は今後、訂正に至った経緯などを審査し、上場廃止基準に該当すれば上場廃止にする。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
監理銘柄の指定について-(株)ビックカメラ-
URLリンク(www.tse.or.jp)