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女子高校生にわいせつな行為をしたとして、児童福祉法違反罪に問われた東京都立
八王子北高教諭清水徹被告(53)に対し、東京家裁は8日、懲役4年(求刑・懲役6年)の
実刑判決を言い渡した。
内田暁裁判官は、「個別指導と引き換えにわいせつな行為を求めており、倫理観が
著しく欠如している」と述べた。
判決によると、清水被告は2005年8月~06年6月、府中市内のホテルなどで、教え子
だった女子生徒に対し、計8回、わいせつな行為をしたほか、立川市内のホテルで別の
女子生徒にわいせつな行為をした。
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