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大阪市中央区にある日本マクドナルド (2702) 御堂筋周防町店で23日から
関西地区初の先行発売が開始された「クォーターパウンダー・チーズ」の
発売初日には徹夜組も含めて約3000人もの人が集まり、数百メートルもの
長蛇の列ができていたことに関して、これらの行列は派遣業者を通じて募集
された「商品購入のエキストラ」が含まれていたことが25日までに明らかとった。
「商品購入のエキストラ」はフルキャスト (4848) など複数の人材派遣業者を
通じて集められたもので、その総人数は数百名規模に及んでいた模様だ。
日本マクドナルドは24日には「大阪・御堂筋周防町店(大阪市中央区)にて、
12月23日(火)一日あたりの店舗売上高1002万円(速報値)を記録しました。
また同日ご来店いただいたお客様の数は約1万5千人となりました。この売り
上げは、1985年1月1日(火)に記録した鎌倉店の一日店舗売上742万5040円
(確定値)を約 24年ぶりに上回り、通常店舗において最高記録となります」
などと「エキストラ」よってでっちあげられた数字を使って「自画自賛」の発表も
実施していたが、こうした発表の全てが実は自作自演であったことが明らかと
なった形だ。
日本マクドナルドはテクノバーンの取材に対して24日の時点では
「発売にあたってサクラを雇うことなどの行為は一切行っていない」
と嘘の回答も行っていた。
ソース
URLリンク(www.technobahn.com)