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農林水産省は19日までに、産地や消費期限などの食品表示を偽装し、日本農林規格
(JAS)法に違反したすべての業者名を公表できるよう、同法に基づく指針を改定する
方針を決めた。早ければ来年1月下旬から指針を適用する。
指針は食品偽装が表面化し始めた2002年に策定。不適切な食品表示が発覚した
業者には改善指示や改善命令を出したうえ、業者名を「原則として公表する」と規定
しており、農水省は同法に違反した全業者の名前を公表している。
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