08/12/08 10:35:48 mA7weccA0
ノーベル賞作家「大江健三郎」が韓国に招待され訪韓した時、あるホテルの記者会見の会場で本当にあった話し。韓国関連の日本のジャーナリストは皆知っている事だそうです。
時は阪神大震災の翌年1996年の事。
ある韓国人ジャーナリストが、彼に質問をした。
【韓国人ジャーナリスト】
「大江さんに質問ですが、去年に日本で起こった阪神大震災は天罰だと思いますか?」
「過去に日本は韓国に多くの迷惑をかけてきたので、天罰ですよね?」
【大江健三郎】
「もし、天罰なら何故多くの在日韓国/朝鮮人もその震災で命を落としたのでしょう?」
「もし貴方の言うように天罰であったならば、1人の韓国人も死ななかったことでしょう」
左翼的な大江から、期待していた言葉が貰えずに困惑したその韓国人ジャーナリストは
ぐうの音も出ず、何の反論もできないまま、逃げるように退室していったそうです。
朝鮮人は日本に取って敵でしかない。乞食国家朝鮮と国交を断行した方がいいのではないだろうか。